December 23, 2005

Yes, Virginia

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クリスマスが近づくとやっぱりこの有名なフレーズを思い出しますね。
Yes, Virginia, there is a Santa Claus.
1897年ニューヨーク・サン紙に8歳の女の子がサンタさんは本当にいるの?と手紙を書きそれに対してFrancis P. Church記者が100年以上たった今でも語り継がれる有名な社説で答えた中のもっとも有名な一文です。
この社説が本として出てるみたいなのでAmazon.co.jpで購入しました。
人生において物質的な物以外にも愛とか信じる心とか希望のような見えない物こそ大切だと言うことでしょうね。
でも汚れた大人の私は物欲のかたまりで目に見えるサンタさんが欲しいです(^^;)。

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September 29, 2005

大人の科学

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今月号の大人の科学です。
アマゾンで現在売り上げNo1みたいで今注文しても1ヶ月待ちみたいです。予約で注文しておいてよかった(^^)。

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November 07, 2004

泣き笑い文庫

今回のトラックバック野郎のお題は泣き笑い文庫ですか。
これまで45年間生きてきてもっとも印象に残っている本1冊だけあげるとしたら高校2年生の時に呼んだレオポルド・インフェルノ著「神々の愛でし人・ガロアの生涯」ですね。
これを読み終わったときはぼろぼろ涙が止まりませんでした。中年になった今ではあり得ないことでしょうね。
でもお題をみてこの本のことを思い出しました。
いつもいつも時間がないからといい訳をし英語の勉強をさぼっている情けない私と違いわずか21歳でなくなりながら史上もっとも偉大な数学者だと言われるほどの業績を残しています。
19世紀フランスにおいて王制が最後の醜い光を維持しようとしていた時代に自由を愛し王制に反対し投獄・学校の放校処分、最後は官憲の罠にはまり殺されとその短い人生において数学に割いていた時間がいかほどあったかただ驚きです。
死の前夜すべてを悟ったガロアは50年後不滅の名声を得ることになるもう時間がないという有名な走り書きを残した論文を書いています。
それ以前に書かれたものはたかが中学生や無名の人間の論文と著名な数学者たちによって読まれることなく捨て去れており現存していません。
中年になるといろんなものを失っています。人への優しさもそうでしょうか。歴史上の偉人たちも失ってはいけないものを失っているんですね。
この本のことを思い出し時間がないと言い訳している自分、人への思いやりはどうか、当たり前のように過ごしている自由な生活は先人たちの多くの犠牲の上に成り立っていることを忘れていないかと、いろんなことを考えさせてくれる本です。

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August 31, 2004

ビルマのささやき

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1週間ミャンマーネタで引っ張りましたが最後に本の紹介をしたいと思います。
以前カンボジア旅行から帰った後にもルオン・ウン 著の「最初に父が殺された」を買いましたが、旅行に行くとやはりその地についてもう少し知りたくなりこの本を買いました。
インパール作戦や泰緬鉄道の建設などで地元に多大な迷惑をかけたにもかかわらず(泰緬鉄道の建設では強制労働のミャンマー人数万人がなくなられたそうです)奥ゆかしいミャンマーの方たちの性格によりほとんど日本人のしらなかった彼らのささやきを根本さんが6年の歳月をかけて聞き取りかかれたすばらしい本だと思います。

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