PENTAXミーティング100周年スペシャル

今日はPENTAXミーティング100周年スペシャルがあり参加してきました。
昼から行われた小林プロのワークショップに参加してそこで撮影した写真です。
645Ｚにマミヤの500ｍｍｆ8ミラーレンズで手持ち撮影した写真です。
ミラーレンズのリングボケがよい雰囲気ですね。
こういった写真の撮影は本当に何年ぶりかですがバッチリピントも合ってますし手ぶれも無いですね。
旅行から帰ってきたばかりで準備もして無くて慌てて行ったのですが500ｍｍミラーレンズのアダプターが壊れていてちゃんとカメラに取り付けできずに押し当てで撮影してます。
ですのでピントは体を前後に動かして会わせてます。

ワークショップの後午後5時から立食パーティがありました。

リコーの山下社長さんです。

リコーイメージングの高橋社長。

いろいろ話されてました。

ペンタックスが現在開発中のＡＰＳ－Ｃの高級？一眼レフです。
立食パーティの最中、社員さんといろいろ話をしてました。
手ぶれ補正を無くしてフィルム一眼レフ並みの薄さのフルサイズのデジタル一眼レフを開発したら購入しますかとか聞かれました。
皆さん一眼レフでミラーレス並みの薄さになるのなら手ぶれ補正が無くても良いと言ってました。
私のいたテーブルではＱシリーズの後継機とＱ用のマクロレンズを出してほしいと皆要望してましたので次期ＡＰＳ機の質問では無くそっちですかと社員さんもびっくりしてました。

ジャンケン大会ではモデルさんが勝ち残り皆びっくりしてました。